【質問】日本遺産「国境の島」は認定から10年を迎えるが、住民の関心低下も懸念される中、交流人口拡大や離島振興につなげるため、10周年事業としてどのような取組を行うのか見解を求めた。
【答弁】文化観光国際部長は、認定10周年を契機に認知度向上と誘客促進を図り、離島地域の活性化につなげると説明した。具体的には、関係4市町によるリレー形式の講演会や展示会の開催、首都圏や関西圏でのメディアキャラバンの実施、PR動画やSNSを活用した情報発信を行う。また、構成文化財を巡るクイズラリーや、ストーリーの磨き上げによる魅力的な旅行商品の造成にも取り組む。これらの施策により、日本遺産の価値を再発信し、来訪者の増加と地域活性化を図る方針が示された。
令和7年2月 予算委員会





