【質問】透析患者は週3回の通院が必要であり、経済的・身体的負担が大きい。県では来年度から交通費助成を実施予定とされているが、その具体的な内容について見解を求めた。【答弁】福祉保健部長は、令和6年度の実態調査により、介護タクシー利用などで高額な通院費を負担する患者が一定数存在することが明らかとなったと説明した。これを踏まえ、月の通院費用が2万円を超える低所得の透析患者を対象に、超過分の2分の1を助成する制度を新たに創設する方針である。今後は市町や医療機関、患者団体と連携し、制度の周知を徹底しながら事業を実施し、透析患者の負担軽減を図っていく考えが示された。
令和7年2月 予算委員会





