【質問】本県は長い海岸線と多様な地形を有し、クロマグロやブリ、トラフグなど全国有数の養殖産地である。一方で、経営規模の小ささや餌代高騰、赤潮などの影響により、新たな取組への挑戦が進みにくい状況にある。こうした課題を踏まえ、養殖産地の成長に向けて県がどのように支援していくのか見解を求めた。
【答弁】水産部長は、産地の発展には中核的養殖業者の技術力向上が重要であるとし、これらの事業者を中心に生産性向上を図る取組を支援していくと説明した。具体的には、新たな養殖手法や先端機器の導入など、地域の先導的なモデルとなる取組を後押しし、その成果を他の事業者へ波及させることで、産地全体の底上げを図る方針である。今後もこうした支援を通じて、持続可能な養殖業の発展と産地の競争力強化に取り組んでいく考えが示された。
令和7年2月 予算委員会





