【質問】肉用牛経営が厳しさを増す中、国内需要に加え輸出拡大の必要性が指摘されている。長崎和牛の海外評価を高め、輸出を伸ばすことは生産者の所得向上と生産意欲の向上につながることから、輸出拡大に向けた現状と今後の取組について見解を求めた。
【答弁】農林部長は、県では長崎和牛銘柄推進協議会を中心に、シンガポール等でのフェア開催や指定店の拡大、タイへの販路開拓に取り組んできた結果、令和5年度の輸出額は約2億5千万円となり、前年度比約6%増と着実に伸びていると説明した。また、現地レストランでの生産者によるプロモーションにより認知向上と販路拡大が進んでいる。今後は若手生産者による海外フェアの実施や、ベトナム・マレーシアなど新市場の開拓を進め、関係団体と連携しながら輸出拡大を図る方針が示された。
令和7年2月 予算委員会





